2021-11-12 第206回国会 参議院 予算委員会 第1号
河野 義博君 塩田 博昭君 杉 久武君 若松 謙維君 礒崎 哲史君 浜口 誠君 矢田わか子君 石井 苗子君 片山 大介君
河野 義博君 塩田 博昭君 杉 久武君 若松 謙維君 礒崎 哲史君 浜口 誠君 矢田わか子君 石井 苗子君 片山 大介君
令和三年十一月十二日(金曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員氏名 委員長 長浜 博行君 理 事 滝沢 求君 理 事 三木 亨君 理 事 徳永 エリ君 理 事 片山 大介君 石井 準一君
白 眞勲君 福島みずほ君 宮沢 由佳君 河野 義博君 塩田 博昭君 杉 久武君 若松 謙維君 石井 苗子君 片山 大介君
令和三年十月十四日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員氏名 委員長 長浜 博行君 理 事 滝沢 求君 理 事 三木 亨君 理 事 徳永 エリ君 理 事 片山 大介君 石井 準一君
青木 愛君 真山 勇一君 牧山ひろえ君 森屋 隆君 吉川 沙織君 石川 博崇君 里見 隆治君 西田 実仁君 片山 大介君
委員長 長浜 博行君 理 事 滝沢 求君 三木 亨君 徳永 エリ君 片山 大介君 委 員 石井 準一君 猪口 邦子君 尾辻 秀久君
令和三年六月十六日(水曜日) 午前十時五十分開会 ───────────── 委員の異動 五月十日 辞任 補欠選任 本田 顕子君 山田 修路君 里見 隆治君 塩田 博昭君 石井 章君 片山 大介君 舟山 康江君 浜口 誠君 岩渕 友君 田村 智子君 五月十三日
青木 愛君 岸 真紀子君 真山 勇一君 牧山ひろえ君 森屋 隆君 石川 博崇君 西田 実仁君 安江 伸夫君 片山 大介君
田村 智子君 一月二十八日 辞任 補欠選任 若松 謙維君 谷合 正明君 田村 智子君 小池 晃君 三月十二日 辞任 補欠選任 福山 哲郎君 打越さく良君 三月十五日 辞任 補欠選任 打越さく良君 福山 哲郎君 松沢 成文君 片山 大介君
○片山大介君 その事業の一つに南相馬もあって、今日それ報告まさにしていただいたですけど、それで、南相馬も事業ができなくなって、それでもう工事自体が着工しちゃっているから、そこでの実証事業はもうできなくなっちゃったという話ですよね。
○片山大介君 終わります。
○片山大介君 そうですね。それで、面的広がりと同時に、あとは消費者にやっぱり買ってもらうという、これが大切だと思うんですけれども。 それで、この指針に適合した製品は認定する制度を設けるというんですが、これ前回、大臣は特保のようなイメージだとおっしゃったんですよね。それで、ちょっとどんなイメージかなというふうに思うんですけど。
○片山大介君 分かりました。 その自主回収についても聞いて、こういう取組も入れていいなというふうに思います。 ただ、だから、今回のその法律でいろいろなことを盛り込んでいる、それから、考え方としてはみんなこれに賛同はできると思うんですけど、ただ、それが実際にできるかどうかというところがやっぱり、店頭のこの自主回収だって私そうだと思うんですよね。
○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。 私は、前回でちょっと聞き足りなかったというか、環境配慮設計指針について続きをちょっと聞きたいと思います。 この指針というのは、プラスチック製品の製造に当たって、国が事業者に対して環境に配慮した設計にするよう求めるものですよね。具体的には、透明なリサイクルしやすいペットボトルだとか、あとは何度も使える付け替え容器などがあるんですけれども。
○片山大介君 そうすると、大臣、余り有料化ありきではやっぱりないということなんですかね。何かそこがすごく独り歩きして、何か有料化法案みたいな感じの書かれ方もされたんで、気になっている人が実際いることもあって、ちょっとそこをどのようにお考えか。
○片山大介君 いや、なかなか、だから、要はあれなんですよね、これやっぱり伝家の宝刀的な感じでやってもらうというぐらいの話なのかなというふうに思いますけど、そこら辺はどうなんでしょうか。
○片山大介君 だから、まず処理計画の方は平時に作るものだから、これ頑張って作ってもらわなきゃ困るなと思うんですけど、処理実行計画のときは、発災してからその処理計画を基に更に具体的なやり方を落とし込んでいくという計画ですよね。
○片山大介君 だから、こういったそのシミュレーションの結果を是非広く共用して情報発信するとともに、これまでちょっと、今日話をした内容がその基本となるやっぱり災害の備えなので、是非それを、環境省、自治体にも指導しながら、支援しながら是非進めていってほしいと思います。 これで終わります。ありがとうございました。 ─────────────
○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。 私は、間もなく梅雨に入って大雨にも警戒する季節が来ますので、災害廃棄物、災害ごみについて聞きたいと思います。
○片山大介君 それで、あと、この地域地球温暖化防止活動推進センターですか、これも柱に一応なっているんですけど、一応念のため聞こうかなと思うんですけど。これ、新たに法的位置付けで事業者向けの啓発、広報活動を入れたというんですけど、わざわざこれをその法的位置付け入れる必要があるのかなと、まずこれ思ったんですけど。
○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。 私は、まず、自治体で増えてきている再エネ設備の導入を規制する条例について聞きたいと思います。 条例を制定している自治体は、これ民間の調査ですか、だと大体百四十九自治体に上るというんですね。まず、条例はどのような内容のものが多いのか、そして、条例がこうして増えてきている要因についてはどのように分析しているのか、教えていただけますか。
○片山大介君 終わります。
令和三年五月二十四日(月曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 五月十七日 辞任 補欠選任 杉 久武君 下野 六太君 五月十八日 辞任 補欠選任 宮島 喜文君 赤池 誠章君 山田 宏君 今井絵理子君 片山 大介君 柴田 巧君
去る二十一日までに、杉久武君、山田宏君、宮島喜文君、片山大介君、小林正夫君、山下芳生君、伊藤孝江さん、平木大作君、柳ヶ瀬裕文君及び足立敏之君が委員を辞任され、その補欠として下野六太君、赤池誠章君、柴田巧君、芳賀道也君、山田太郎君、安江伸夫君、秋野公造君、梅村聡君、山添拓君及び本田顕子さんが選任されました。
○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。 大臣、退院おめでとうございます。是非体に留意されていただきたいと思います。質問はしっかりやっていきたいと思います。 まず、温対法の前に、私、先月の気候変動サミット前に発表された新しい二〇三〇年度の温暖化ガスの削減目標、一三年度比四六%減についてお伺いしたいと思います。
○片山大介君 もう残りは後に、また次回にしますけれども、現場はいろいろ、大変なケースいろいろ出てくると思いますので、是非しっかり支援をしていただきたいと思います。 終わります。
○片山大介君 そうすると、あれですかね、何か開発すべきでない区域を示すような、そういうアボイドマップ的なものにはならないという感じなんですかね。
○片山大介君 ありがとうございます。 それで、あとは電源構成のことでちょっと聞きたいんですけれども、今ちょうど見直しをしていて、もう新聞ではかなりいろいろと、まあ推測記事というんですか、出てきていますけれども、この中で原子力についてなんですが、原子力は大体今の二割程度、そのまま据置きじゃないかと言われています。
○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。 今日は、三人の先生方、本当に貴重な御意見ありがとうございました。 それでは、順番にちょっと聞きたいと思います。 まず、水谷先生からで、先生の言われた植林など自然に基づいた解決策という、私もこの考え方すごく大切だと思います。
○片山大介君 ありがとうございました。
○片山大介君 そうなんですよね。だから、まあ国際社会に押されてというのも一つの要素だったのかなというふうに思いますけど。 ただ、大臣はこれまで、あれですよね、三〇年度目標、積み上げ式じゃないとというふうにおっしゃっていたと思うんですよね。それで、今回の四六%、今言われたように積み上げ式ではなくて、それで、しかも、二〇三〇年度って実はもう九年後ですから、結構早いですよね。
また、本日、宮崎雅夫君、柴田巧君及び芳賀道也君が委員を辞任され、その補欠として山田宏君、片山大介君及び小林正夫君が選任されました。 ─────────────
江崎 孝君 真山 勇一君 牧山ひろえ君 森屋 隆君 吉川 沙織君 石川 博崇君 西田 実仁君 安江 伸夫君 片山 大介君
令和三年五月十二日(水曜日) 午前九時四十分開会 ───────────── 委員の異動 五月七日 辞任 補欠選任 本田 顕子君 山田 修路君 石井 章君 片山 大介君 五月十日 辞任 補欠選任 宮本 周司君 宮崎 雅夫君 山田 修路君 本田 顕子君